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【慶應義塾大学CPS研究会 登壇】LIDDELL代表 福田晃一が語る「社会受容としてのビジネスモデル 〜SNSとメタバースのビジネスチャンスは?〜」
2025年10月10日(Fri)
弊社は、慶應義塾大学CPSセンター主催のVR/ROBOTICS講演会/CPS研究会「持続可能なサイバー・フィジカル社会を考える」にて、代表取締役社長 福田 晃一が登壇いたします。本講演では、「社会受容としてのビジネスモデル 〜SNSとメタバースのビジネスチャンスは?〜」をテーマに、SNSを起点とした共感経済の構築と、メタバースやAIを通じた“人”中心のデジタル社会の可能性について語ります。
本講演会は、慶應義塾大学のCPSセンター(Cyber-Physical Sustainability Center)での研究活動の一環として、AI・ロボティクス・メタバースなど先端テクノロジーがもたらす「持続可能な社会」のあり方を多角的に議論するフォーラムです。VRやロボティクスの第一線で活躍する研究者や実務家が一堂に会し、テクノロジーと人間社会の関係性を問い直す場として注目を集めています。
福田は、SNSやインフルエンサー、コミュニティ、そしてAIといった先進的な手法を活用し、企業やブランドの価値創出と社会実装を支援してきました。
個人が発信力を持つ時代に、その影響力を経済活動へとつなげる「インフルエンサー・マーケティング」を日本で早期に事業化し、共感を軸にした企業と生活者の新しい関係性を育んでいます。
本講演では、SNSがもたらす社会変化やメタバースが拓く新たな経済圏をテーマに、テクノロジーと人間の共生が導く次世代ビジネスモデルを考察。
VRや生成AIを活用した、“人”中心のビジネスデザインの最新事例も紹介します。
イベント名:VR/ROBOTICS講演会/CPS研究会「持続可能なサイバー・フィジカル社会を考える」
日 時:2025年10月18日(土)13:30‐17:30(開場13:00)
会 場:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎ホール(南校舎5階)
参加費:無料
登壇テーマ:「社会受容としてのビジネスモデル 〜SNSとメタバースのビジネスチャンスは?〜」
会場参加申込:https://keio-cyber-physical-sustainability2025-onsite.peatix.com/view