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インスタでリールを投稿する5つのメリット!表示場所や魅力的なコンテンツにするコツもご紹介
最終更新日 2026年3月30日(Mon)
記事作成日 2023年10月30日(Mon)

「リール投稿にはどんなメリットがあるの?」
「インスタで投稿したリールはどこに表示されるんだろう…」
「ユーザーを惹きつけるリール作りのコツが知りたい」
このような悩みを抱えている企業のSNS担当者は多いのではないでしょうか。
最大90秒のショート動画が投稿できるリール機能。写真に留まらず、音声やテロップなどと組み合わせることで臨場感溢れる動画を投稿できます。また、リールはインスタの中でも拡散力の強い投稿形式なので、認知拡大を目指す企業アカウントならマストで使いこなしたい機能でしょう。
今回は、リール投稿のメリットに加え、コンテンツがユーザーの目に触れる場所や、魅力的なコンテンツを作るコツを解説しています。
1本の投稿が、フォロワー増加の起爆剤にもなり得るリール機能。本記事を参考に、ユーザーに響くリール作りに取り組んでみてください。
目次
インスタのリールとはどのような機能か?

リールとは、複数の動画クリップや写真にテキスト・音楽・エフェクトなどを組み合わせて、最大90秒のショート動画を作成・シェアできる機能です。
インスタのアプリ内で撮影や簡単な編集ができるだけでなく、外部の編集ソフトで完成させた動画をアップロードする使い方もできます。
投稿したリールは発見タブやリール専用の表示スペースでも表示されるので、フォロワー以外に広く拡散したい場合に効果的です。人気のリール動画の場合、再生数が数千万回に達することもあり、アカウントの認知拡大に繋がりやすい発信方法です。
インスタでリールを投稿する3つのメリットとは?

「フォロワー以外の新規ユーザーに拡散されやすい」「ブランドのイメージを立体的(リアル)に伝えられる」「アカウント自体のアルゴリズム評価が向上しやすい」という強力なメリットがあります。
- フォロワー以外のユーザーの目に留まりやすい
- ブランドのイメージをリアルに伝えられる
- アカウントの評価が向上しやすい
順に解説するので、自社が求めるメリットを得られるか、ぜひ確認してみてください。
メリット1:フォロワー以外のユーザーの目に留まりやすい理由とは?
リールは発見タブや専用タブなどアプリ内のあらゆる場所に露出され、アカウントのエンゲージメントが高いほど、画像投稿よりも圧倒的に多くの新規ユーザーへ拡散されるからです。
- ホーム画面
- ホーム画面のリール専用タブ
- 発見欄
- 検索画面のリール専用タブ
さらに、アカウントのフォロワー数やエンゲージメントが多いほど、より多くのユーザーに向けてリールが表示されやすくなります。画像形式の投稿と比較して、リールはインスタの中でも特に新規ユーザーへの拡散性が高いコンテンツです。
メリット2:ブランドのイメージをリアルに伝えられる理由とは?
大画面の迫力ある映像に加え、動きや効果音、音楽、エフェクトを自由に組み合わせることで、画像だけでは表現できない独自の世界観や感情をユーザーへダイレクトに届けられるからです。
リールは画面表示のサイズが大きいので、画像投稿内に埋め込む動画よりも迫力のある映像になります。そのため、ブランドのイメージをリアルに伝えるのに効果的です。画像よりも、動きや効果音、感情のこもった声など、あらゆる面からユーザーの気持ちを高められます。
また、アプリ内の機能で音楽やエフェクトなどを自由に組み合わせることで、オリジナリティを全面にアピールできることも魅力です。商品やサービスの特色に合わせて、無限大の表現方法を選べるでしょう。
メリット3:アカウントの評価が向上しやすい理由とは?
ショート動画市場の拡大に伴いインスタ側もリールを重要視しており、新規ユーザーの獲得やアカウント滞在時間の延長に直結するリールを活用することで、アルゴリズム上の評価が高まりやすいからです。
もちろん、リール動画を投稿するだけでアルゴリズム上のアカウント評価が上がるわけではありません。ただ、リールが新規ユーザーの目に留まったり、コンテンツへの滞在時間を上がる要因になったりすれば、評価の向上に繋がるでしょう。
インスタでは、ユーザーに対し、リールに関するアンケートを定期的に実施しています。そこで得たフィードバックを基に、楽しいと思ってもらえるリール動画の精査を行っているのです。このことから、Tiktokなどを通して縦型ショート動画への注目が高まる中で、インスタもリールを重要視していることが分かります。
インスタでリールを投稿する手順(方法)とは?

インスタ公式アプリから「投稿画面を開く」「素材を選択・編集する」「キャプション(文章やハッシュタグ)を設定してシェアする」の3ステップで簡単に公開できます。
なお、ここで紹介するステップは、Meta Business Suiteではなくインスタの公式アプリを使った方法です。
ステップ1:リールの投稿画面を開く
ホーム画面右上の「+」マークからリールを選択し、その場で撮影するか、下書きやテンプレートを使うか、あるいはスマホのカメラロールから既存の動画を選択します。
- カメラ(その場で撮影からスタート)
- 下書き(編集の再会)
- テンプレート(アプリ内の音声とコマ割りに素材を当てはめる)
- カメラロールから素材を選択
外部の編集ソフトですでに動画を作っている場合、カメラロールから素材を選んでください。
ステップ2:編集を加える
インスタの編集画面内でクリップのカットや音楽、テキスト、スタンプを追加し、最後にリール一覧に表示される「カバー(サムネイル画像)」を設定します。
編集画面で、音楽・テキスト・スタンプを追加します。編集画面では、クリップの追加や音量の調整、トランジションを作成できます。インスタ内で手軽に編集できるので、動画編集アプリを使い慣れていない人でも安心です。
リールタブに表示されるときのサムネイルを設定する際は、「カバー」を選び、動画のカットの一部かカメラロールにある画像を設定してください。
ステップ3:キャプションを編集する
通常投稿と同じように、動画の説明文(キャプション)やハッシュタグ、他アカウントへのメンションを入力し、共有範囲を選択してシェアすれば完了です。
投稿画面では、キャプションの記載やタグ付けを行います。キャプションでは、通常投稿と同じように、ハッシュタグの記載や自社アカウントへのメンションなどができます。
共有範囲を選択してシェアすれば、リールの投稿は完了です。
インスタのリールが表示される5つの場所とは?

投稿したリールは、「ホーム画面のフィード」「専用のリールタブ」「自社のプロフィール画面」「検索画面」「発見タブ」という、アプリ内のあらゆる重要な導線に露出します。
- ホーム画面のフィード
- リールタブ
- アカウントのプロフィール
- 検索画面
- 発見タブ
順に解説します。
1.ホーム画面のフィード
フォロワーのタイムライン上に、通常の画像投稿と同じように表示されます。
フィードは、いわばインスタ上のタイムラインです。フォロー相手がリールを投稿すると、通常投稿とともにフィードに表示されます。
2.リールタブ
画面下部メニューの中央(再生マーク)にあり、ユーザーの過去の閲覧履歴や検索データに基づいて、AIが好みに合ったリールを次々とおすすめ表示する専用スペースです。
リールタブは、インスタ下部のメニューバーにある再生マークをタップすることで開けます。過去に検索したワードや閲覧した投稿に基づいておすすめのリールが表示される仕組みで、ユーザーごとに好みの動画がおすすめされます。
3.アカウントのプロフィール
自社のプロフィール画面に専用の「リールアイコン」が追加され、過去に投稿したすべてのリール動画を一覧で確認できるようになります。
アカウントがリールを投稿していれば、プロフィール画面にあるリールアイコンから、過去に投稿されたものを閲覧できます。リールを投稿したことがないユーザーもいるため、全てのプロフィール画面にリールアイコンが表示されるわけではありません。
4.検索画面
ユーザーが特定のキーワードやハッシュタグで検索した際、検索結果の画面に通常の投稿と混ざって、関連するリール動画が表示されます。
おすすめタブでリールが表示されるのは、検索画面の真ん中以外の列です。また、リール動画タブでも、検索したキーワードに関するコンテンツが並びます。
5.発見タブ
虫眼鏡アイコンから開く画面で、ユーザーの趣向に合わせてカスタマイズされたおすすめ投稿の中に、リール動画も大きくピックアップされて表示されます。
インスタ下部のメニューバーの虫眼鏡アイコンをタップすると、ユーザーの趣向ごとにカスタマイズされたおすすめ投稿が表示されます。発見タブでは通常の画像投稿とともに、画面あたり1〜2本程度のリール動画が紹介されます。
インスタで効果的な(バズる)リールを作る5つのコツとは?

「開始1秒の惹きつけ」「流行のBGM」「速いテンポ感」「コメント欄への誘導」「字幕(テロップ)の挿入」の5つを徹底することで、ユーザーの滞在時間を伸ばし爆発的な拡散を狙えます。
- 開始1秒で続きを見たいと思わせる
- 流行りのBGMを採用する
- 動画のテンポを速くする
- コメント欄に誘導する
- 字幕を挿入する
ぜひこれらを取り入れて、注目を集められるリール作りにチャレンジしてみてください。
コツ1:開始1秒で続きを見たいと思わせる理由とは?
スワイプで簡単に次の動画へスキップされるため、冒頭の1〜2秒でインパクトのある映像や「結末に注目」といったテロップを入れないと、すぐに離脱されてしまうからです。
冒頭でインパクトのある画像を入れたり、場面を細かに切り替えたりすると、ユーザーを飽きさせません。「結末に注目」「最後は誰も知らない」などのテロップを入れるのも、動画に引き込むのに効果的な仕掛けです。
コツ2:流行りのBGMを採用する効果とは?
ユーザーが聴き慣れた人気の音楽(↗︎マーク付き)を使うことで最後まで視聴されやすくなるだけでなく、同じ音源を探しているユーザーの検索に引っかかりやすくなるからです。
また、リールには、動画で使用されたものと同じ音源を使っている投稿を探しに行ける検索機能があります。そのため、流行りの音源を使うことで、その素材を深掘りして検索しているユーザーの目にも、留まりやすくなるのです。
コツ3:動画のテンポを速くするメリットとは?
1.5倍速などテンポを速めて短時間で情報を伝えるとユーザーが飽きずに見続けられ、一度で理解できない場合は「何度も見返す」ため、アルゴリズムに評価される滞在時間が劇的に伸びるからです。
滞在時間が長く、視聴完了率が高いリールほど、拡散力は強まります。視聴し続けてもらうためには、短いカットをテンポよくつなぎ合わせ、ユーザーが飽きないように編集するのがおすすめです。
コツ4:コメント欄に誘導する狙いとは?
動画の最後に「詳しくはコメント欄へ」と誘導することで、ユーザーがコメントを読んだり書いたりしている間も裏でリールが再生され続け、アカウントの滞在時間を効果的に伸ばせるからです。
リールの滞在時間を伸ばすためには、コメント欄への誘導も効果的です。ユーザーがコメントを見たり書いたりしているときにも、リールは再生されているからです。
コツ5:字幕(テロップ)を挿入する理由とは?
多くのユーザーが移動中などで音を出さずに(ミュートで)視聴しているため、字幕がないと内容が伝わらずすぐに離脱されてしまうからです。
リールを音無しで視聴しているユーザーが少なくありません。そのため、音無しで見る人にも内容を理解してもらえるように、字幕(テロップ)を挿入すると、離脱される可能性が減ります。また、声だけで伝えるのが難しい情報がある場合も、テロップと合わせることで分かりやすくなります。
リールは数十秒程度の短い動画なので、限られた尺に情報を詰め込む必要があります。内容を理解してもらうためにも、字幕は重要です。
インスタのリール活用まとめ

新規獲得に絶大な威力を誇るリール機能を攻略するには、開始1秒の惹きつけやテンポ感の最適化など、ユーザーの滞在時間を伸ばす緻密な動画作りが不可欠です。
- フィード
- リールタブ
- プロフィール画面
- 検索画面
- 発見タブ
などに表示され、フォロワー以外のユーザーの目に留まりやすいことがメリットです。また、ブランドのイメージをリアルに伝えられるので、認知拡大を目指すなら、積極的に導入したい投稿形式です。
インスタで効果的なリールを作るには、開始1秒で続きを見たいと思わせる仕掛けや、流行りのBGMなどを積極的に取り入れましょう。第一印象で興味付けし、ユーザーの滞在時間を増やすことで、アカウントの評価が向上します。
リールの投稿に力を入れて、認知度の高いアカウントをぜひ目指してみてください。
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