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X(旧Twitter)運用代行の費用相場は?料金プラン別に徹底比較【2025年最新版】
最終更新日 2025年8月26日(Tue)
記事作成日 2025年8月26日(Tue)
X(旧Twitter)を本格的に活用したいと思ったとき、最初に悩むのは「運用代行の費用はいくらか?」という点です。
実際に調べてみると、月額数万円から数十万円まで幅があり「何が違うの?」「安ければいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。
本記事では、そんな疑問を解消するために「X(旧Twitter)運用代行の費用相場」を徹底解説します。
まずは全体感をつかめる【料金早見表】を用意。
・目的別・業務別の費用の内訳
・個人と代理店のどちらに依頼すべきかの判断軸
・失敗を防ぐための【選び方5ヶ条】まで詳しくご紹介します。
これからX運用を外注したい企業担当者や経営者にとって、必要な情報をまとめた内容です。
ぜひ最後までお読みいただき、自社に合った最適な運用代行選びにお役立てください。
目次
執筆者:萩原 雄太
SNS・コミュニティマーケティング専門企業「LIDDELL」取締役。
みずほ証券でトップセールスを経験後、2017年よりLIDDELLに参画。上場企業含む多様なクライアントに対し、SNS戦略立案やファンマーケティングを推進。
AI・システム開発・コミュニティ設計にも関わり、100名規模のクラウドワーカーチームを統括している。
運営会社:リデル株式会社
SNS・インフルエンサーマーケティングに特化した企業。
7,000社以上との取引実績を持ち、50,000名を超えるインフルエンサーと連携。
マーケティング戦略からキャスティング、投稿運用、AI分析、Web3領域まで一気通貫で対応。
個人の影響力を活かした「共創型マーケティング」の実現を得意とする。
【早見表つき】X(旧Twitter)運用代行費用の相場を一覧!
X(旧Twitter)を外部に任せたいと考えたとき、最も気になるのが「費用はいくらか?」ではないでしょうか。
調べてみると、数万円から数十万円まで幅広く「何が違うの?」「安ければ良いの?」と迷ってしまう方も多いはずです。
そこで本記事では、X運用代行の費用相場をわかりやすく整理しました。
全体の平均相場、目的別プラン、業務別の費用感まで、3種類の早見表で解説します。
まずは全体像を掴みたい方におすすめです。
全体平均の費用相場
X運用代行の「全体的な平均価格感」を大まかに把握したい方向けに、
代理店と個人それぞれの初期費用・運用費用の目安を比較表にまとめました。
まずは相場の全体感を掴むことで、自社の予算と照らし合わせやすくなります。
費用の種類 | 代理店 | 個人 |
---|---|---|
初期費用 | 10万〜30万円 | 0〜5万円 |
運用費用 | ・ライト:月額3万〜10万円 ・スタンダード:月額10万〜30万円 ・フルサポート:月額30万〜80万円 ・コンサル:月額15万〜50万円 |
・週1〜2投稿:月額2万〜8万円 ・画像制作:1枚3,000円〜 ・投稿+簡易分析:月額5万〜12万円 |
プラン別(目的別)の費用相場
X(旧Twitter)運用代行を検討するとき、悩むのは「どこまで任せるか?」という点です。
投稿だけを頼みたいのか、戦略や広告まで含めたいのか。選ぶ範囲によって、費用は大きく変わります。
ここでは目的別に4つのプランを比較しました。
ライト・スタンダード・フルサポート・コンサル+伴走型。
「自社に必要なのはどこまでか?」が一目でわかります。
サービス分類 | 価格帯 | 主なサービス内容 |
---|---|---|
ライトプラン (一部代行型) |
月額3万〜10万円 | ・投稿画像制作 ・簡易分析レポート ・週1〜2投稿対応 |
スタンダードプラン (投稿〜分析まで代行) |
月額10万〜30万円 | ・投稿企画・制作 ・スケジューリング・ハッシュタグ設計 ・月次レポート・改善提案 |
フルサポートプラン (戦略設計+投稿+広告運用) |
月額30万〜80万円 | ・戦略設計・KPI設計 ・広告運用・キャンペーン企画 ・トレンド活用施策 |
コンサルティング+伴走型 | 月額15万〜50万円 | ・ノウハウ共有・内製支援 ・Slack/Chatworkでの継続支援 ・分析+改善提案 |
業務別の費用相場
「すべて外注するほどの予算はない。けれど一部だけは任せたい。」
そんなときに役立つのが業務別の費用相場です。
運用コンサル、クリエイティブ制作、ハッシュタグ設計、投稿代行など。
タスクごとに個人と代理店の費用感を比較しました。
「どこに外注費をかけるべきか?」を判断する参考になります。
支援内容 | 個人 | 代理店 |
---|---|---|
運用コンサルティング | 月額6〜10万円 | 月額10〜30万円 |
クリエイティブ作成 | 1〜5万円 | 10〜40万円 |
ハッシュタグ設計・投稿文作成 | 1投稿 数千円〜 | 5〜20万円 |
投稿代行 | 月額数万円〜10万円 | 月額5〜20万円 |
X広告運用 | 応相談(受注可否を含む) | 5〜20万円 (+広告費の20〜25%) |
X運用代行を個人に依頼するのは安価だが、おすすめできない
「コストを抑えたいから、まずは個人に頼もうかな?」
X(旧Twitter)運用代行を検討すると、最初に目につくのが個人やフリーランスへの依頼です。
相場より安く依頼できる点は、大きな魅力です。
たとえば投稿1本 数千円、月額3〜5万円といったプランは、
初期費用を抑えたい中小企業や店舗オーナーにとって、魅力的に映るでしょう。
しかし、コストだけで判断して安易に依頼すると、
後々にトラブルや非効率を招く可能性が高く、注意が必要です。
以下では、その具体的なリスクと注意点を解説します。
【理由①】適切な人材を見極めにくく、失敗リスクが高い
個人やフリーランスにも優秀な人材はいます。
しかし、実績の見せ方やプロフィールだけでは、
実際のスキルや責任感まで判断するのは難しいのが現実です。
個人依頼で発生しやすいリスクには以下のようなものがあります。
- 納期の遅延、または突然の連絡断絶
- アカウント管理ミスによる情報漏洩や運用停止
- 担当者が途中で離脱し、運用が頓挫する
- 投稿の質が安定せず、効果測定がされない
特にXは企業のブランドと直結する領域です。
信頼性・継続性・セキュリティを軽視してはいけません。
【理由②】依頼できるタスク量に限界がある
個人が対応できる範囲には、どうしても物理的・スキル的な限界があります。
実際に依頼できるのは、以下のような単発タスク型が中心です。
- 投稿画像の制作のみ(1枚3,000円〜)
- 投稿文作成やハッシュタグ設計(1投稿 数千円〜)
- 月1〜2回の投稿代行
一見するとコスパが良く手軽に思えるかもしれません。
しかし、戦略設計・効果分析・継続的改善といった視点が欠けがちです。
結果として成果が伸びにくく、効果も見えにくいという課題が残ります。
最終的には「安物買いの銭失い」になってしまうリスクもあるのです。
X運用代行を安心して依頼するなら代理店がおすすめ
「安さより安心を優先したい」そう考えるなら、
信頼できる運用代行会社(代理店)への依頼を強くおすすめします。
代理店には、個人にはないチーム体制・運用ノウハウ・セーフティネットがあります。
短期的な効率だけでなく、中長期の成果につながる設計が可能です。
【理由①】選びやすく、リスクが低い
代理店の多くは公式サイトや営業資料で以下の情報を開示しています。
- 実際の運用実績(フォロワー増加・CV改善など)
- 業種別の事例(IT、飲食、アパレルなど)
- 導入企業の声・クライアントレビュー
さらに、多くの代理店は提案書や運用プランを事前に提示します。
そのため複数社を比較しやすく、納得して選定できます。
契約は法人間で交わされるため、担当者変更時の引き継ぎや、緊急時の対応もチームで完結。
結果として継続性と安全性に優れた運用体制を実現できます。
本格的にXをビジネス活用するなら、
多少コストが高くても代理店への依頼が安心でおすすめです。
【理由②】Xに限らずSNS全体を横断した施策が可能
「Xだけやっていれば十分?」そう考える方もいるでしょう。
しかしSNSマーケティングは、もはやX単体では完結しない時代です。
トレンドに合わせて、Instagram・YouTubeショート・LINE公式など、
複数チャネルを連携させた戦略が必要になっています。
こうした変化にも、代理店なら柔軟にクロスメディア施策を実行できます。
- TikTokの人気動画をX投稿やリールに再活用
- Xで話題化した投稿をInstagramに展開し、UGCを誘発
- YouTube動画のダイジェスト版をXやストーリーズで配信
このように、複数SNSを横断した施策は、
長期的なファン獲得やブランド価値の向上にも直結します。
Instagram運用代行の失敗しない選び方 5つのポイント
ここでは、X(旧Twitter)運用代行会社を選ぶ際に
必ず押さえておきたい5つのチェックポイントを解説します。
【ポイント①】すべて任せるか、一部だけ任せるか?
まず考えるべきは、「どこまでを外部に委託するか」です。
- 完全代行型: 戦略設計から投稿制作・運用・分析・広告まで一括で依頼
- 部分代行型: 投稿作成やレポート作成など、限定的な範囲のみ依頼
社内にSNS担当者がいない場合や
短期間で成果を出したい場合は完全代行型がおすすめです。
一方、ノウハウが社内にあり、細かい調整を自社で行いたい場合は
部分代行でも十分な効果が期待できます。
【ポイント②】信頼できる実績があるか?
X(旧Twitter)運用で成果を出すには、
過去の実績や成功事例が明確な会社を選ぶことが欠かせません。
チェックすべき主なポイントは以下の通りです:
- フォロワー数やエンゲージメント率の変化を示す成果レポート
- 業種や業界ごとの具体的な事例紹介
- クライアントの声やレビューの公開
可能であれば、実際の運用レポートや投稿サンプルを確認しましょう。
その会社の提案力や運用品質を客観的に判断できます。
【ポイント③】XだけでなくSNS全般の知識があるか?
X単体に閉じた戦略では、もはや差別化が難しい時代です。
他のSNSとの連動によって成果が大きく変わるケースも多く、
SNS全体を俯瞰して提案できるかが重要な判断軸になります。
- YouTube → X投稿やショート動画への転用
- Xでの話題拡散 → InstagramやLINEでのブランド強化
この視点を持つ代理店は、
短期成果だけでなく中長期のブランディングにも強みを発揮します。
【ポイント④】問い合わせ時の対応は丁寧か?
初回の問い合わせ対応の質は、そのままパートナーシップの質に直結します。
- 回答がスピーディで的確か?
- こちらの業種や課題を理解してくれるか?
- メリットだけでなく、リスクも率直に伝えてくれるか?
X運用は継続的なプロジェクトです。
信頼できる担当者との相性や丁寧な対話が成功のカギとなります。
【ポイント⑤】自社の課題を踏まえて提案してくれるか?
テンプレートのような画一的な提案しか出さない会社には注意が必要です。
優れたパートナーは、自社の状況に合わせて提案を柔軟にカスタマイズしてくれます。
- 業種やターゲット層(例:IT業界×30代男性)の特性を反映
- 採用強化/EC販促など目的別に戦略を設計
- 既存アカウントのデータを分析し、具体的な改善策を提示
つまり、「とりあえず投稿する」ではなく、
「成果につなげる設計があるか」が、選定の大きな判断ポイントになります。
まとめ|X運用代行の費用は「相場理解×選び方」がすべて
X(旧Twitter)運用代行の費用は、依頼先や業務範囲によって大きく変わります。
個人に依頼すれば安価ですが、クオリティや安定性に不安が残るケースも少なくありません。
一方、費用は高めでも実績のある代理店に依頼すれば、
戦略立案から投稿・分析・改善提案まで一貫したプロの支援を受けられます。
大切なのは、相場を正しく理解したうえで、自社の目的やリソースに合う委託先を選ぶことです。
本記事で紹介した以下のポイントを踏まえて、最適なX運用パートナーを見つけてください。
- 相場感(全体平均/プラン別/業務別)の早見表で基礎理解
- 個人と代理店、それぞれのメリット・デメリットの整理
- 費用対効果を最大化する「失敗しない選び方5つの視点」
Xは単なるSNSではなく、企業のブランディング・販促・採用に直結する強力なマーケティングチャネルです。
その運用を誰に、どこまで任せるかで、ビジネス成果は大きく変わります。
費用だけにとらわれず、
「成果に直結する視点」で運用代行会社を選びましょう。