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【失敗しない】Facebookの運用代行会社の選び方 完全ガイド|費用・メリット・注意点も解説
最終更新日 2025年10月5日(Sun)
記事作成日 2025年9月1日(Mon)
いまやFacebookは、BtoB・採用・ローカル集客・30〜50代への到達に強みを持つ重要なSNSです。
特に、商談創出(リード)や来店・イベント集客、企業ブランディングを狙うビジネスでは、Facebookの使い方が成果を左右します。
とはいえ、社内に専門人材がいない/兼務で手が回らない。そんな企業にとって、継続運用は簡単ではありません。
そこで注目されるのが「Facebook運用代行」。
プロに任せることで、アカウントの成長を加速させ、売上・問い合わせ・採用応募・来店予約など事業KPIに直結する成果が期待できます。
本記事では、Facebook運用代行を検討中の企業・担当者向けに、選び方のポイント/費用相場/導入メリットと注意点/FAQまでを包括的に解説します。
目次
執筆者:萩原 雄太
SNS・コミュニティマーケティング専門企業「LIDDELL」取締役。
みずほ証券でトップセールスを経験後、2017年よりLIDDELLに参画。
上場企業含む多様なクライアントに対し、SNS戦略立案やファンマーケティングを推進。
AI・システム開発・コミュニティ設計にも関わり、100名規模のクラウドワーカーチームを統括している。
運営会社:リデル株式会社
SNS・インフルエンサーマーケティングに特化した企業。
7,000社以上との取引実績を持ち、50,000名を超えるインフルエンサーと連携。
マーケティング戦略からキャスティング、投稿運用、AI分析、Web3領域まで一気通貫で対応。
個人の影響力を活かした「共創型マーケティング」の実現を得意とする。
Facebook運用代行の失敗しない選び方 5つのポイント
Facebook運用代行のクオリティは、パートナー選びで大きく変わります。以下の5観点で、自社に最適な委託先を見極めましょう。
【ポイント①】すべての運用を任せるのか、一部のみ依頼するのかを明確にする
業務分野 | 具体的な内容 | 費用相場 | 成果への影響度 |
---|---|---|---|
戦略設計 | ページ設計・ターゲット分析・KPI設計・競合調査 | 月額15万円〜30万円 | ★★★★★ |
コンテンツ制作 | 投稿企画・写真/動画制作・デザイン・コピーライティング | 1投稿5千円〜7万円 | ★★★★☆ |
投稿運用 | スケジュール管理・投稿時間最適化・エンゲージメント施策 | 月額7万円〜15万円 | ★★★★☆ |
コミュニティ運営 | コメント返信・メッセージ対応・ファンとの関係構築 | 月額5万円〜10万円 | ★★☆☆☆ |
広告運用 | Facebook広告・リターゲティング・コンバージョン最適化 | 広告費の20〜25% | ★★★★★ |
分析・改善 | インサイト分析・効果測定・改善提案 | 月額5万円〜10万円 | ★★★★★ |
キャンペーン企画 | 懸賞企画・シェアキャンペーン・UGC活用 | 1回15万円〜30万円 | ★★★☆☆ |
炎上対策 | リスク監視・緊急時対応・運用ガイドライン策定 | 月額7万円〜15万円 | ★★★★☆ |
まず検討すべきは「どの範囲まで代行依頼するか」です。Facebook運用代行には大きく2つのパターンがあります。
- 完全代行型:戦略立案から投稿制作・運用・広告・分析までワンストップで依頼可能。
- 部分代行型:投稿制作のみ・広告運用のみなど、限定業務に絞った委託。
社内に担当者や運用ノウハウがある場合は部分代行でも十分成果が出せます。一方、スピード重視や社内体制が整っていない場合は完全代行型が効果的です。目的やリソースに合わせて最適な依頼方法を選びましょう。
>>完全代行型のおすすめはこちら
>>部分代行型のおすすめはこちら
【ポイント②】確かな実績と信頼性があるかを確認する
Facebook運用の成果は、リーチ数やエンゲージメント率、広告成果など数値で明確に表れます。代行会社を選ぶ際は、以下の実績の開示内容を必ず確認しましょう。
- ページのいいね数やフォロワー数、投稿リーチ・エンゲージメント率の変化
- 業種別の成功事例(EC、飲食、美容、教育、BtoBなど)
- 顧客レビューや導入企業の声
公式サイトの情報だけでなく、運用レポートのサンプルや過去の投稿・広告クリエイティブを見せてもらうと、実際のクオリティを具体的にイメージできます。
また、「ブランドイメージ向上」だけでなく、数値で説明できる成果(CV数、CPA改善、売上貢献など)を提示できる会社は信頼性が高いといえます。
【ポイント③】Facebookに限らずSNS全般に精通しているかを見る
SNSマーケティングはFacebook単体で完結せず、他プラットフォームとの連携が成果を大きく左右します。以下のようなクロスメディア戦略を持つ会社が理想的です。
- X(旧Twitter)のトレンド投稿 → Facebookページで共有・再編集
- YouTubeショート → Facebookリールで再利用
- Instagram投稿 → Facebookページに連携・広告活用
こうした横断的なSNS設計ができる会社は、短期成果だけでなく長期的なブランド戦略にも対応可能です。
特にBtoCや地域集客では、Facebookを軸に複数SNSを組み合わせることで集客・売上に直結します。
【ポイント④】問い合わせ時の対応が丁寧で誠実かをチェックする
初回の問い合わせ時点から、すでに「相性の良し悪し」は始まっています。以下のような対応をしてくれる会社は、Facebook運用を安心して任せられるパートナーといえます。
- 質問に対して具体的かつスピーディに回答してくれる
- ヒアリングが丁寧で、自社の業種・サービス内容をしっかり理解してくれる
- メリットだけでなく、想定リスクや運用の限界も率直に伝えてくれる
Facebook運用は「依頼して終わり」ではなく、広告配信や投稿改善などを含めて月単位で継続する長期施策です。
だからこそ、担当者の相性や誠実さは非常に重要な判断基準となります。
【ポイント⑤】自社特有の課題を理解し、それに基づいた提案をしてくれるかを重視する
代行会社の中には「テンプレ化された提案」や「画一的なKPI設計」しか行わないケースもあります。
しかし、Facebook運用においては戦略設計が命です。以下のような視点を踏まえて、自社にカスタマイズした提案をしてくれる会社を選びましょう。
- 業界やターゲット層の特性(例:30〜40代ユーザーの購買行動、地域別の反応傾向など)
- 店舗集客/EC販売/採用広報などの目的別戦略
- 既存ページの現状分析(投稿リーチ・クリック率・広告効果などのデータ)
本当に優秀な会社は、Facebookページを「見栄えよくする」だけでなく、
問い合わせや売上につなげるための導線設計やPDCA改善提案まで行ってくれます。
Facebook運用代行の費用相場
サービス分類 | 価格帯 | 主なサービス内容 | ターゲット企業 | ROI・成功率の目安 |
---|---|---|---|---|
ライトプラン(⼀部代行型) | 月額3万〜10万円 | ・投稿画像制作 ・簡易分析レポート ・週1〜2投稿 |
個人事業主、スタートアップ、地域密着型店舗 | ROI:約1.2〜1.5倍 成功率:約60% |
スタンダードプラン(投稿〜分析まで代行) | 月額10万〜30万円 | ・投稿企画・制作 ・スケジュール/投稿最適化 ・月次レポート・改善提案 |
中小企業、D2Cブランド、採用広報法人 | ROI:約1.5〜2.0倍 成功率:約75% |
フルサポートプラン(戦略設計+広告含む) | 月額30万〜80万円 | ・戦略設計・KPI設定 ・Facebook広告運用・キャンペーン企画 ・リール・ストーリーズ活用 |
中堅〜大手企業、複数SNSを並行運用する企業 | ROI:約2.0〜3.5倍 成功率:約85% |
コンサル+伴走型 | 月額15万〜50万円 | ・運用ノウハウ提供・内製支援 ・Slack/Chatworkでの継続サポート ・分析+改善提案 |
内製化志向の企業、広報・マーケ強化を検討中の法人 | ROI:約2.0倍〜 成功率:約80% |
Facebook運用代行を活用する3つのメリット
Facebookのビジネス活用が一般化した今、競合との差別化やブランド認知向上には、戦略的かつ継続的な運用が不可欠です。
しかし「どんな投稿が効果的か分からない」「広告運用が難しい」「炎上リスクが怖い」といった課題を抱える企業も少なくありません。
そうした課題を解決する手段として注目されているのがFacebook運用代行サービスです。
ここでは、Facebook運用代行を導入することで得られる3つの大きなメリットについて、具体的に解説します。
【メリット①】専門知識を持つプロが運用するため、成果につながりやすい
Facebookは「誰でも投稿できるSNS」ですが、ビジネス活用においては素人とプロの差が明確に出ます。
代行会社は、Facebook広告のアルゴリズムやエンゲージメント率最適化、コンバージョン導線の設計に長けた運用のプロフェッショナルです。
- 投稿タイミングや曜日・時間帯の最適化
ユーザーが最もアクティブな時間に投稿を行うことで、ニュースフィードでの表示機会が増え、リーチ最大化につながります。 - ターゲティング精度の高い広告運用
Facebookの強みである詳細なターゲティング機能を活用し、地域・年齢・興味関心ごとに広告を最適化。費用対効果の高い運用が可能です。 - 動画やリールを活用した拡散施策
動画広告やリール投稿の企画から制作まで一貫対応。視認性が高く、記憶に残りやすいフォーマットを活用することでエンゲージメントを高めます。 - 競合分析を踏まえた差別化戦略
同業他社と比較しながら、自社の強みや特徴を明確化。投稿トーンやクリエイティブの方向性に独自性を持たせることで「選ばれる理由」をつくります。 - 定量的な分析と改善サイクルの徹底
インサイトデータを活用し、インプレッション数・クリック率・コンバージョン率などの数値をもとに改善を繰り返します。感覚ではなくデータに基づいた改善が可能です。
こうしたノウハウを活用できるため、短期間でのフォロワー増加や問い合わせ件数の向上、広告効果の改善につながるケースも少なくありません。
【メリット②】運用にかかる工数を大幅に削減でき、コア業務に専念できる
Facebook運用は、一見「投稿するだけ」に見えても、実際には多くのタスクが伴います。
コンテンツ企画・制作、投稿管理、コメント返信・メッセンジャー対応、効果測定・レポート作成など幅広い作業が発生します。
これらをすべて社内リソースでまかなうのは大きな負担となります。
削減できる業務 | 週あたりの工数 | 年間削減時間 | 生産性向上の効果 |
---|---|---|---|
コンテンツ企画・投稿ネタ設計 | 8時間 | 416時間 | マーケティング戦略や営業企画に集中できる |
画像・動画クリエイティブ制作 | 5時間 | 260時間 | 高品質を維持しつつ他業務にリソース配分可能 |
投稿作業・スケジュール管理 | 4時間 | 208時間 | 業務負荷軽減により営業や顧客対応の質向上 |
コメント・メッセンジャー対応 | 3時間 | 156時間 | 見込み客対応や商談化のスピードを向上 |
データ分析・レポート作成 | 2時間 | 104時間 | 施策改善のスピードを加速できる |
運用代行の導入によって得られる効果
- 社内メンバーの負担が軽減
Facebookの専門知識がなくても安心してプロに任せられるため、本来の業務に集中できます。 - リソースの最適配分が可能に
中小企業やベンチャーでは一人が複数業務を兼任することが多く、属人的なSNS運用を外注することで全体効率が向上します。 - 安定した投稿運用
繁忙期で投稿が途絶えるのを防ぎ、Facebookアルゴリズムからの評価を維持。結果としてリーチや表示回数を安定化できます。 - プロのツールや分析環境を活用可能
社内では導入しづらい広告管理ツールや高度な分析ソフトを代行会社が活用しており、運用精度が高まります。
手間のかかるFacebook運用を外部に委託することで、社員が本来のコア業務に集中できる環境を実現できます。
【メリット③】不適切な投稿や対応による炎上リスクを最小限に抑えられる
企業がFacebookを運用する際、最も避けたいのが「炎上」です。
たった1つの不適切な投稿や誤解を招く表現で、ブランド毀損や顧客離れにつながることがあります。
代行会社には、炎上対策に関する豊富な知見とノウハウがあります。
安心して任せられる理由
- 過去の炎上事例から得た知見を保有
NGワードや誤解を招きやすい表現を事前に把握し、投稿内容を最適化できます。 - 投稿前のWチェック体制
表現・文脈・トレンドを事前チェックすることで、企業価値を損なう投稿を未然に防ぎます。 - コメント監視・メッセンジャー対応体制
炎上時は即時対応が求められるため、代行会社によっては24時間体制のモニタリングや対応マニュアルを備えています。 - クレーム対応フローが明確
万が一炎上リスクが発生した場合でも、迅速に報告・対応・削除判断まで行える体制を整えています。
このように、Facebook特有のリスクを熟知した専門会社に任せることで、
ブランドイメージの毀損を防ぎつつ、安心して運用を継続できる環境を整えることが可能です。
Facebook運用代行を活用する際の2つの注意点と対策
Facebook運用代行には多くのメリットがありますが、導入時に注意すべき点も存在します。
特に中小企業や初めてSNS運用を行う企業にとっては、コストや委託先選びの失敗が大きなリスクとなる可能性があります。
ここでは、よくある2つのデメリットとその具体的な対策を紹介します。
【デメリット①】初期費用の負担が大きくなる可能性がある
Facebook運用代行を導入する際には、初期費用として10万〜30万円前後がかかるケースが一般的です。
この初期投資には以下が含まれます。
- ページ診断・市場調査・競合分析
- 運用戦略の設計
- 投稿トーン&広告クリエイティブ方針の策定
- カバー画像や投稿テンプレートなどのデザイン制作
特に広告運用を含む本格的な代行では、開始時点での設計に工数が多くかかるため、
「月額費用とは別に初期費用が必要」となることが導入ハードルになり得ます。
対策①:部分委託や月単位のトライアルから始める
最初からフル委託せず、以下のように「一部業務のみ外注」することでコストを抑えることが可能です。
- 投稿画像や動画のクリエイティブ制作のみ依頼(3,000円〜/1枚)
- 月1〜2回の投稿代行(5万円〜)
- 広告ターゲティング設計や月次レポート作成のみを委託
このように段階的に導入することで初期負担を抑えつつ、効果を見極めることができます。
トライアルプランを用意している会社も多いため、まずは短期契約で試すのがおすすめです。
対策②:補助金・助成金を活用する
自治体や国の中小企業支援策では、Facebookを含むSNSを活用した販促活動に補助金が適用されるケースがあります。
例:小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金など。
補助対象かどうかは条件によりますが、Facebook運用代行費や広告出稿費も補助対象となる可能性があります。
活用を検討することで、実質的なコスト負担を軽減できます。
【デメリット②】依頼先の選定を誤ると成果につながらない
Facebook運用は、誰が担当するかによって成果が大きく変わります。
実際には以下のような“失敗パターン”も少なくありません。
- 提案がテンプレート化されている
- 投稿は綺麗だが数値(リーチ・CV)が伸びない
- レポートが曖昧で改善提案がない
- 担当者が頻繁に変わり、やり取りが混乱する
つまり重要なのは「見た目の仕上がり」だけでなく、
成果につながるプロセス設計とPDCAの質です。
対策①:提案書の質・初期対応の誠実さを重視
契約前の段階で、以下の観点を必ず確認しましょう。
- 自社ページを分析した上での提案になっているか
- 単なるテンプレではなく、自社課題に基づいた戦略設計があるか
- 担当者がマーケティング視点を持っているか(単なる投稿代行に留まらないか)
また、初回相談時の対応(丁寧さ・スピード感・資料の精度)も重要な判断基準です。
信頼できる会社は、初回から「リスク」や「成果が出にくいケース」を率直に説明してくれることが多いです。
対策②:複数社から相見積もりを取り、比較検討する
1社だけで決めてしまうと、費用やサービス内容の妥当性が判断しにくくなります。
最低でも以下の項目は比較しておきましょう。
- 投稿本数・画像や動画制作の有無
- 対応範囲(投稿・広告・コメント対応など)
- 担当者の稼働量(相談頻度・窓口体制)
- 成果指標(KPI)の設計方法と報告頻度
- 費用の内訳とオプション項目
特に「極端に安い会社」は業務範囲が限定的で成果が出にくいリスクがあります。
価格だけでなく、費用対効果の観点で評価することが大切です。
Facebook運用代行に関するよくある質問
Facebook運用代行サービスを検討する際に、よく寄せられる質問をまとめました。
個人やフリーランスに依頼しても安心できる?
A:基本的にはおすすめできません。
費用は安い反面、以下のようなリスクが考えられます。
- 納期遅延や連絡断絶のリスク
- アカウント管理の不備・情報漏洩
- 投稿量増加・広告運用への対応が困難
- 担当者の離脱で運用が止まるリスク
長期的な成果や安定性を重視するなら、代理店型の方が再現性・安全性が高いといえます。
運用ノウハウをきちんと共有してもらえる?
A:可能です。ただし、共有範囲は会社や契約内容によって異なります。
ノウハウを蓄積したい場合は、以下のような戦略的パートナー型の代行会社を選ぶと良いでしょう。
実例:ストライプインターナショナル × リデル社
顧客のSNS運用に対する考え方をアップデート。
運用効率やエンゲージメントも改善した好事例です。
https://influfect.com/case/5912/
>>完全代行型のおすすめはこちら
>>部分代行型のおすすめはこちら
まとめ|Facebook運用代行を「成果につながるパートナー選び」の視点で活用しよう
Facebookは単なる集客ツールではなく、
企業のブランディング・販促・採用に直結する戦略的メディアです。
ただし、アルゴリズムや広告仕様の変化、ユーザー行動の変化に対応するには、専門的な知識と継続的なリソースが必要です。
だからこそ、Facebook運用代行のニーズが高まっています。
しかし、「任せれば自動的に成果が出る」わけではありません。 自社の課題や目的を明確にし、それに合った戦略型パートナーを選ぶことが不可欠です。
- 自社に不足している機能はどこか?
- フル委託か部分的な支援か?
- 数値で成果を示せるか?
- 他SNSとの連携戦略を持っているか?
- 誠実かつ柔軟に対応してくれるか?
こうした観点からパートナーを選べば、単なる「投稿代行」を超え、
Facebookを中長期のビジネス成果につなげる強力な武器に変えることができます。
今後さらに競争が激しくなるSNSマーケティングの世界において、
「自社に合った運用パートナーの選定」こそが勝敗を分けるカギになります。
導入を迷っている企業は、小規模な部分代行から試し、効果や社内との相性を見極めていくのも有効なアプローチです。
未来の顧客接点を広げ、成果を最大化するために、
Facebook運用代行という選択肢をぜひ前向きに検討してみてください。